料理教室で生徒に嫌われてしまう先生の3つの特徴

いつもブログをご覧頂き
ありがとうございます。

全日本出張シェフサービス協会
代表理事の内田です。

生徒のためを思って
一生懸命に技術・知識を
伝えている先生がほとんどです。

それでも、生徒から嫌われてしまう
先生が増えてきているのをご存じですか?

なぜ嫌われる先生が
増えてきているのでしょうか?

一つの要因として
先生が先生として必要なことを
学び始めているという部分にあると思います。

これはとても大切なことで
成功する為には、学ぶことが重要です。

ではなぜ、学ぶことが原因で
嫌われてしまうようなことが起こるのでしょうか?

嫌われる先生の特徴とは?

嫌われる料理教室の先生

まず大前提として
嫌われようと思って
やられている方はいないはずです。

「楽しんで学んで欲しい」

「安心して通って欲しい」

「また学びたいと思って欲しい」

このような考えの先生が
多いのではと思います。

自己研磨することが
出来る先生は特に

生徒のために
さらに良い先生になるべく
日々努力されています。

じつはそれが要因になっている
場合があるんです。

そして自分では気づけないところに
理由が隠されています。

特徴1「専門用語を使ってしまう」

プロの料理人

料理を学べば学ぶほど
専門用語をたくさん覚えます。

それをうっかり
料理教室で使っていませんか?

フレンチを学んだ先生は

「アッシェ」

というような言葉や

「セルポワ」

なんて言葉を使ったりしがちです。

特に料理人で教室をやる方は
日頃のクセで使ってしまいます。

「アッシェ」は「みじん切り」

「セルポワ」は「塩コショウ」

という意味なのですが
当然、生徒のほとんどは知らないはずです。

中級、上級コースとして
あえてフランス語のレシピを使う
ということであれば良いですが

初級やお試しレッスンなのでは
このような言葉飛び交うと
生徒は困惑してしまいます。

中にはこのような言葉を使うことが
先生としてのブランディングを上げると
勘違いしている先生もいますが

生徒目線でわかりやすく伝えられない先生は
間違いなく好まれない先生となります。

カルパッチョやアクアパッツァ
調理名も知らない知らない生徒もいます。

相手は初心者と想定しましょう。

これから料理の楽しさを
学んでいくのですから

生徒目線で伝えられているか
チェックしてみましょう。

特徴2「何を言いたいのかわからない」

わからない

料理教室で大事なことは
生徒に料理の知識と技術を
伝えることです。

教室ではうまくいっても
自宅で再現出来ないという
生徒が非常に多いです。

これは「伝える」技術が
未熟なために起こってしまうのですが
先生はわかりやすく伝えられなければなりません。

伝えるとは教えるともいえますが
教えるためにはその技術・知識を
先生がしっかりと理解していなければなりません。

しっかりと理解したうえで
要点をわかりやすく伝える技術がなければ
生徒には正しく伝わりません。

知識をとにかく詰め込んだ
先生こそ注意が必要です。

先生クラスの方なら
料理の基礎が出来ているので

情報がいくつか抜けてしまっていても
経験で補うことが出来ます。

生徒はそうはいきません。

生徒のつもりになって
丁寧に伝えることを心がけましょう。

もし、自宅で再現できていない
生徒が多い教室だとしたら
再確認した方が良いかもしれません。

特徴3「生徒置き去りのレッスン」

落ち込む

意外に多いのが
生徒が置き去りになるレッスンです。

どの料理教室も
当日の流れをある程度
決めているかと思います。

例えばデモンストレーション形式の
レッスンの場合

・軽いご挨拶
・レシピ配布
・レッスンの内容の確認
・デモンストレーション形式によるレッスン
・料理盛り付け
・試食
・質疑応答
・後片付け
・解散

という流れになるかと思います。

そして細かく
タイムスケジュールも
決めているかと思います。

置き去りになって
しまいがちなポイントが

デモンストレーション形式によるレッスンです。

なぜかというと
すでにやられている先生なら
おわかりかと思いますが

料理も作らなければいけませんし
わかりやすく伝えなければいけなく
質問にも答えなければいけません。

先生がとても忙しくなる工程です。

しかし、生徒は
ここが一番学びたい
ポイントになります。

・質問したいけど質問できない。
・メモを取りたいけど目を離せない。
・途中で味見をしてみたいけどお願いしづらい。

などなど
意外と生徒は遠慮して
声を出せないものなんです。

声を出せないので
結果的に我慢することになってしまいます。

我慢すると当然
満足度が下がります。

これではリピーターの増える
人気の教室になれるわけがありません。

先生は生徒のことを考えて

・質問するポイント
・メモを取るタイミング
・味見できるポイント

これらを用意して
あげなければいけません。

スキルの高い先生ほど
調理スピードが早くなるので

余計にポイントを作ってあげないと
生徒はついて来ることが難しくなります。

私の場合は
調理中は集中して見て欲しいので
必ず別にメモ時間を設けています。

もちろん生徒にも

「メモの時間は後で作るから
 調理工程をしっかり見てね!」

と伝えます。

そして、あらかじめ
質問が来るであろうポイントを
見極めて、調理中に

「ここが注目ポイントです。」

「後ほど改めて説明しますからね。」

「今は火加減や温度、
 食材の香りなどを覚えて下さいね。」

というように生徒は
今どうしたら良いのかを
各ポイントで説明を入れています。

こうすることで生徒は
このタイミングは集中して見れば良い
と安心出来ます。

一番やってはいけないことが
生徒がどうしたら良いのか
わからない状態を作ることです。

自分のレッスンスケジュールを
きちんと計画出来ていても

生徒の参加プランを
ここまで深く計画出来ていない
教室が多く存在しています。

大切なのは生徒の気持ちになって考えること

料理初心者

先生は今では技術・知識を得ています。
ですが誰でも最初は初心者だったはずです。

初心者から先生に
ステージアップしてしまうと

どうしても生徒の気持ちが
気づきづらくなってしまいます。

自分では一生懸命やっているつもりでも
意外と生徒には届いていないことが多いです。

そして、このような部分は
自分では気づけないという特徴もあります。

私が定期的に実践していることは
自分のレッスンの動画を撮ることです。

動画が難しい場合は音声でも良いです。

改めて客観的に
自分のレッスンを見てみると

・思っている以上の早口
・脈略のない説明になっている
・質問の答えが的確でない
・一人で話し続けている
・生徒から見えずらい場所で調理している。

などなど
客観的に見ることで
見えてくる部分がたくさんあります。

先生も緊張しますし
時間内に終えなければと焦ります。

それが色々なところに
ほころびとなって出てきます。

その結果、生徒の立場になった
レッスンとならずに嫌われてしまう
きっかけを作ってしまうことになります。

自分のレッスンを
自分で見てみることは
本当に大事なことです。

ぜひ、大丈夫!と思っている先生も
一度確認してみて下さい。

また、伝える技術は
学ばなければ身に付かないものです。

料理教室は資格がなくとも
出来てしまうので

何も学ばずに開業する方が
多いですが

成功している教室は
この伝える技術が
他の教室と比べ高いです。

・話しが長いのに何を話したのか残らない
・大事なことでも言いたいことが伝わらない
・映画やドラマのあらすじを伝えることが出来ない

このような方が周りにいませんか?
もしかしら自分の事かも?
という方もいるかもしれません。

このような方は
伝える技術が足りないから
かもしれません。

でも大丈夫です。

この伝える技術は
誰でも学べば身に付く能力です。

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YUSUKE UCHIDA

YUSUKE UCHIDA

帝国ホテルで10年勤め出張シェフとして独立。 全国対応の高級出張シェフサービス総料理長として活動中。 ハイクオリティーなサービスを提供する出張シェフを増やし、このサービスをさらに広めるべき、一般社団法人全日本出張シェフサービス協会を設立し代表理事となる。

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